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Hatena暇ブログ

最近はよく更新するようになった

また雪降るとかなんとか

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今年雪仕事しすぎ!!

この前大雪降ったときに、丁度明日学校休みでゆっくりしてたのよ。

寝れないし暇だし深夜3時頃外見たらメチャメチャ積もってんのね。それでワクワクした俺はなんと半ズボンにサンダルという超軽装備で外に出陣したのよ

 

多分気温はマイナス何度かだったんだろうけど、アドレナリンがぷしゃーと吹き出てた俺にはそんなの関係ナシ。興奮して体が熱くなってたから寒さなんてヘッチャラさ!

近くの駐車場で雪だるま作って一人雪合戦して思う存分楽しんでた

そんで何を思ったのか、長い道路を見て俺はとんでもない思考を巡らせた。

 

「この雪の中、どこまで行けるか試してみたい」

 

この辺から既におかしくなってるんだと思う

5~60㎝は積もってる雪の道を、半ズボン&サンダルでどこまで行けるか試す。正気の沙汰ではない

 

1歩く度にふくらはぎとつま先に直接雪が当たって糞冷たい

正直この時点で(あ、ヤバイかも)と思ったが、好奇心が勝り続行

ズボズボ・・・というかギシュリギシュリって変な音が鳴ってたのは覚えてる。

 

 

500Mほど進んだときに正気に戻る。

「・・・俺何やってんだろう」と。ここからが地獄

サンダルに雪が入り込み足の裏が冷たいなんてもんじゃない。容赦なく降ってくる雪が服の中に入り込み、すでに体はガチガチ。手の感覚がない

堅い雪がふくらはぎに当たりまくって気が付けば皮膚は破けまくり。

家まで500Mもある

心も体も冷静になった俺はどれだけ馬鹿な行いをしたか理解した

とりあえずジッとしてても始まらないし引き返そうと歩く。

 

冷静になったら目も開けられない

雪が降ってるというか吹雪じゃねえのこれって思うほどだった。

足も痛いし寒いし辛い

歯をガチガチ言わせながらひたすら歩く。まだ100Mも距離が縮んでない。

 

ここで俺の頭の中に一つの文字が浮かぶ

 

『死』

 

文章描いてる今の俺だって大げさかと思う。だがこのときは本気で死ぬかもと思った

ここで更に俺をどん底に叩き落とす出来事が起きる

 

ふくらはぎが攣(つ)った

雪の道を歩く際に出来るだけ体力を消耗しないように気を付けて歩いてたら、思い切り攣った

ただでさえ痛いのに更に激痛が足を襲う。歩けたもんじゃない

本当に痛いときって言葉が出ないんだと学ぶ

5分休憩タイムに入る。5分以上歩みを止めたら固まって動けなくなるかもしれないから短めに

 

歯を食いしばりながら必死で数歩歩いて、やっと100Mちょい家に近づく。

残り380M・・・      ジュースカッテンジャネェヨハゲ!!

 

絶望。

 

足は神経をむき出しにして歩いてるようなもんだし、目は数秒しか開けられない

100M歩くだけでこんなに辛いのに後4回もこれを繰り返すのだと思うと・・・

いっそ楽に殺してくれとばかりにその場に倒れ込む。

(俺死ぬのかな・・・死ぬのは嫌だけどこのまま歩いてたらどっちみち死ぬよな・・・眠るように死ぬってこういうのかも)

フランダースの犬を思い出して、その場で眠った。と思いきや、唇にわずかな痛みを感じて目を開けた

すると目の前は真っ赤。赤色しか見えない状態だった

「え!!?」

驚いて上体を起こした。この赤色の原因は自分の血だったのだ。

どうやら気づかぬうちに自分の唇を噛み切っていたようで・・・感覚が無かったから気が付かなかったんだろう。でも感覚がない状態で痛みに気づくってことはかなりの激痛だったんじゃないかな

顔の前にあった雪が真っ赤に染まってたし、血の量も半端じゃなくて・・・うわあああああ鳥肌が立つ

 

ともあれその痛みで正気に戻った(2回目)

血が出たことによって興奮したのか、痛みは少し和らぎ歩きやすくなる(俺は異常者ではない)

このときの俺はこの世の全てを悟ったかのような死の覚悟を決めた男の顔だったと思うぜベイビー。通りすがりに女の子がいたら惚れるなきっと

 

気が付けば家の前に来ていて、無事帰ることができました

 

でも俺は家に入った途端寝たみたいで、玄関で倒れてたようです

風呂入って死んだように眠りました

ふくらはぎの筋肉痛が半端なく痛いです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみにこれ全部ウソです